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雄勝のしずく。
2013年の夏に拾った
硝子のかけらから作りました。
写真のはひとつひとつが
わりと大きくて、
力が満ちているときに
思いきって熔かしたもの。



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スペインのガラス片
今日の作業は一昨年の二人展のパートナー
画家の安部悦子さんからお預かりしたもの。
オレンジ色に近い明るい赤のこのガラスは
スペインのお土産もの。
鉄の枠にガラス種を吹き込んで
作られた大きめのジャグで
地震で壊れたものの
捨てられなかったそうです。
赤は温度管理が適切でないと
黒っぽい色になります。
明日窯を開けるまで
ドキドキです。
ゆり
工房の前の庭に咲いた百合。
見事なので写真におさめました。
奈未さんのガラス玉
昨日作業したガラスを窯から出しました。
古い’銀河’ガラスはやわらかく
素直な丸い形の玉にできあがっていました。
まだ溶けてやわらかいままのような
雰囲気が残っているとおもいませんか?

ひとくくりに透明のガラスといっても
そこにはいろんな質の違いがあります。
このガラスはかすかに水色。
小さな泡も入っています。
初夏の午前中の、青い日差しを連想します。

nami-san donation glass
今日の作業ではステンドグラス作家の
高橋奈未さんからお預かりしたガラス片を溶かしました。
手前の透明な型ガラスは古いもので
銀河という名前がついているのですって。
どんな具合に仕上がっているか、楽しみです。
kirikiri fragments
同じところで拾ったガラス片です。
こうやってみると、色や形、テクスチャー
ほんとに様々で
見ていてあきません。

今日は一番大きな
薄い水色のガラスからはじめました。
炎の中に入れてみると
なかなか粘りのある
高温が必要なガラス。
全体がやわらかくなるまでに
20分はかかりました。
kirikiri pins
ひととおりガラス玉を作ってからは
除冷窯の様子を見ながら
まち針作り。
以前は高温のガラスでは作れなかったお針ですが、
少し工夫をして成功にこぎつけました。
このガラス玉まち針は
来月中旬から始まる「月とえん」展向け。
山形市のギャラリー&(アンド)の企画展です。
静かな月の光が似合うガラス
作ろうと思います。



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