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スフィアちいさめ
今朝窯から出した 銀化玉スフィア すこし小さめです
29日の河北新報夕刊”創”というコーナーに
私の銀化玉の記事が載りました。
その反響で何件かお問い合わせをいただいていると
ギャラリーから連絡をもらっています。
興味を持ってくださる方が増えて、
また明日からの作業に張りあいがでます。
びろーんしろたん
外は雨。うちでくつろぐシロさん。茶色ネコは今頃濡れて寒い思いをしているんじゃないかしら
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接近戦はじまる
激しい夕立のあと、
お散歩に出かけたシロさん。
庭の一角で神妙な様子で何かを見ているなと思ったら
ささーっと走り始めました。
茶色ネコさんが茂みの陰にいたのです。
接近戦
今回は接近戦でした。
お互い息のかかりそうなほど
近づいて こちらもはらはらしながら見守ります。
接近戦たけなわ
耳の倒れ具合からすると
より怖がっているのはシロさん。
お互い眼光鋭くにらみ合いながら
ブミャーとすごい声で威嚇し合っています。
二人とも一歩も引かないまま15分はたった頃…
シロよそ見
あらら、シロちゃんよそ見
茶色ネコもよそ見
茶色ネコさんもつられてよそ見
二人ともよそ見
二人ともよそ見 
茶色ネコ去る
そしてまもなく
茶色ネコが去りました。
銀化玉スフィア
銀化玉 スフィア
常設展示でお世話になっているギャラリーガーデンアロマ
追加納品に行ってまいりました。

ありがたいことです。
6月8日のTV放映からもう20日ほどたちますが
連日ギャラリーにはお問い合わせをいただいたり
お客様が足を運んでくださっています。
oh!バンデス効果は偉大ですね。
これは直接は「りらく」6月号から続いたご縁でしたが
このご縁を辿って行くと
私の活動を支えてくださっている方々が
網の目のようにつながっていきます。
私も皆さんのご協力にこたえられるよう精進します。
どうぞよろしくおねがいいたします。

なお、番組ではガラスを融かして
ガラス玉を作る場面が放映されました。
緑色のガラスが炎の中で高温になり
融ける状態までになると
オレンジ色の光を放つようになります。
これは熱いときに発光しているもので
できたガラス玉はわりと渋めの寒色系が多いです。

「あの赤い玉が欲しい!」というお問い合わせを
何人かのお客様からいただいております。
銀化玉のシリーズでは赤いものをお出ししておりません。
どうかご理解ください。
銀化玉以外で赤い玉のご希望がありましたら
作らせて頂きますので、
どうぞギャラリーまでご希望をお寄せください。

お問い合わせが多いので、
ギャラリーガーデンアロマのご案内を
再度させていただきます。
〒980-0021
仙台市青葉区中央2-2-10 仙都会館ビル8F
※ダイエーの青葉通り側隣のビル。
 岩手銀行が1Fに入っています。)

ビルの外観の写真や
親切な説明がギャラリーのブログにありましたので、
そちらもご覧下さい。

なお、工房では銀化玉など作品の販売はしていません。
ワークショップや作業の見学のみ受付します。
ご希望の方はお電話でご予約下さい。

〒984-0056
仙台市若林区成田町129-6
銀華ガラス玉工房 鈴木藍子
TEL&FAX 022-293-6323

どうぞよろしくおねがいいたします。
うずまき貝の粘土作品
工房隣の作業場に窯があった頃つくった貝殻です。
直接手で触って形が作れる粘土。
乾いてからまた削ったりという作業も
自分の納得いくまで時間がかけられるので好きでした。
扉の脇に置いて眺めています。
shell spiral
こちらは宝物・大切な貝殻 ちいさくて、2cmくらいしかありません
three white snails
かたつむりの殻 海岸や海の近くで採取することが多い気がします
ものあらがい
モノアラガイ 最近うちの庭では見かけなくなりました
ble noir snails
ぶれのわさんの花壇から拾ってきました

snails in water
外の水場で。かたつむりの殻をうるかしていた水なんだけど…

6月23日のネコ合戦から数日が立ち
我が家にはあの茶色い子から
プロテスト・ネコカリントが二つ届いています。

今までも度々片付けてきましたが
工房から至近距離に二つというのは
強烈なメッセージと受け取っていいでしょう。
しばらくシロさんのお散歩の時には
注意していようと思います。

ところで、茶色ネコさんはごはんに恵まれていない
野良猫の可能性が濃厚です。
例のカリントを片付けていると
甲虫の殻らしきものや木の実の皮が
たくさん含まれているのが分かります。
椿の実を食べていた時もあったし、
ダンゴムシを発見したこともありました。

あんなものを食べて、お腹の足しになるのかしら。
ネコにとって不本意な食事内容ではないのかしら。
気の毒に思うけれど、
ご飯をあげたことはありません。

先日インターネットで検索をしていて
「うずまき」というホラー漫画があるのを知りました。
伊藤潤二さんという有名な漫画家さんの作品。
うずまきのガラス玉を作っている私としては
なんとしても読んでみたくなりました。
本屋さんに問い合わせたところ、今は絶版!
なおさら読みたい気持がつのってました。

思い切って注文したその本が届いたのは昨日。
夢中になって読みました。

舞台はうずまきにとり憑かれた町、黒渦。
うずまきに関連のある怪現象が次々に起こり、
最後は住人そのものもうずまきと化し
町の地下深く眠る謎の遺跡と同一化してしまう…
という荒唐無稽なお話ですが、
それでいて破綻がありません。
絵も端正で美しく、
画面も細部までみっちり描くタイプの漫画家さんのようです。
うずまき具合がよいのはもちろんのことですが、
登場する男性の描写もなかなかです。
若い男性も年取ったおじいさんも
リアルでよく描けている気がします。

伊藤潤二さんは有名な漫画家さんで
ご存知の方ばかりと思いますが、
まだ未読であれば是非にとおすすめしたいです。
この本が本屋さんで買えないなんて、もったいない!
増刷してほしいです。

ぐっすり
6月22日お昼寝するシロさん
6月23日昼間はお留守番だったシロさん。
薄暗くなりかけた頃、
お散歩に出かけたままなかなか戻ってこないと思ったら
いつも庭に遊びに来る茶色ネコと戦っている最中でした。
この子はこの頃うちの庭に来る顔馴染み。
シロさんにしてみれば自分の縄張りに入ってきた侵入者。
追い払ってしまいたいと必死なのでしょう。
一方、お相手の茶色ネコは割とおっとりしていて
シロさんが威嚇するので自分も仕方なく答えている感じ。
憎めない子です。
対戦中
約2m離れてます 夕方の写真に見えませんが、それは露出が自動補正されているからです
発見したとき5~6メートルはあった二人の間隔。
母屋までカメラを取って戻ってくると
2mまでせばまってました。
ライバル猫
そこから両者の対戦を見守ること15分。
間隔はいよいよ30cmに狭まり、
シロちゃんが低姿勢からネコパンチ。
お相手の茶色ネコはおっとりしていて
少し手は伸びるもののどこか落ち着いています。
この辺りになると、人間の私の目には
茶色いネコの姿が深まる夕闇にまぎれてしまって
真っ白いシロさんの動きしか見えません。

その後二人はなにかをきっかけにあっさり解散。
けがもなく、事なきを得ました。
ネコ同士の戦い、こんなに長い時間
間近で見たのは初めてのこと。
決着はついたのか。
私には謎が残りました。
窓越し
ぐったりしていたシロさんが元気を回復してきました。
朝5時過ぎ、ご飯ちょうだいのおねだりがあって、
いつもよりすくなめのご飯を食べた後は
短いおさんぽに出かけていきました。

食べたり、毛繕いしたり、外に出る気になったり。
昨日とは大違いです。
寝ている場所にしても、
昨日は床のかごの中で丸くなるばかりだったのが、
今日は窓際の棚の上までジャンプして
少し高いところで眠れるようになりました。
シロさんが何かするたび喜ぶ私。
ほめられたシロさんはごろごろ喉をならしながらも
何のことか分かっていないかもしれません。
いつものシロさま。
これでひと安心です。
健康に感謝。

それにしても、今日の仙台は暑かったですね!
こんな日のバーナーワークは体力を消耗します。
首の周りが汗で気持悪くて
思わずエタノールを浸したカット綿で拭ってしまいました。
具合の悪い日
6月19日シロさんは三種混合ワクチンの接種を受けました。
接種後おとなしいのはいつものことだけど
今年は様子が少し違っています。
まず、朝のご飯頂戴コールがありませんでした。
ご飯は通常の5分の一ほどを夕方に食べたきり。
おでこやあごの下をなでても喜びのゴロゴロ音はかぼそく、
瞬膜も少しだけ見えます。
具合の悪い午後
工房にこまめに通って容態を見守っています。
熱はないようです。
夜になって、なでた時のゴロゴロが
少し大きくなりました。
明日朝になっても元気にならないようなら、
病院へ相談しなきゃいけません。
こんなとき、頼れる獣医さんがいて本当によかったと思う。
シロさんは健康に恵まれたネコ。
こんな心配は滅多にないことです。
エフィラ
銀化玉エフィラ
今日やっと神戸とんぼ玉ミュージアムへの納品が終了。
明日には届くでしょう。
宅配便が便利な世の中です。
ブログの恩人/陶芸家の鈴木智さん
紹介していた上海料理のお店・海麟(カイリン)
ついに行って参りました。
ぬか漬け砂肝とクラゲ
糠漬け鶏肝とクラゲの冷製 砂肝は香りがよい!
美味しい上海料理のお店があるんだってと
母にはおねだりしていたのですが、
正直、こんなに早く実現するとは思っていませんでした。
「立町小の近くのそのお店、行ってみない?」
突然かかって来た電話が夕方のご飯の用意の前で
なおさらラッキーとお出かけした次第。
ピータンと豆もやしの和え物
ピータンと豆もやしの和え物 ピータンは酢醤油で食べます
美味しいお店って、雰囲気でわかりますね。
お店の中に一歩足を踏み入れただけで
もう美味しいって分かりました。
美味しそうなにおいがするんですもん。
トン足
生まれて初めての豚足 美味でした!
恥ずかしながら豚足は食わず嫌いでしたが
智さんが上品な味わいで臭みが全くないと評していた逸品。
迷うことなく食べました。
「足は豚に4本しかないからね!」とご主人。
そう、貴重なものは美味しく料理できる人に任せないといけません。
絶妙なこりこり感と程よい塩味。
骨まで愛しく美味しかったです。
えびだんご
お店のイチオシはこの海老団子
メニューにも赤文字で書いてある一品です。
作ったばかりを揚げてもらって食べました。
衣はクルトンみたいにさくさく。
大きめに切った海老がたくさんはいって歯触りもよく、
これで満足な晩ご飯になりそうなボリューム。
団子は5つのうち私が3ついただきました。
五目チャーハン
五目チャーハンまでくると、
もうお腹はいっぱいになりかけでした。
ご飯に見え隠れするふわふわの卵と細切れのチャーシュー、海老を前に
私の胃袋はすこししか受け付けてくれませんでした。
お腹もいっぱいで冷静になった今判断すれば、
海老団子かチャーハンをどちらかひとつにすれば
よい腹具合だったのでしょう。
わかめスープ
わかめスープも底深い味わいでした
途中で残してしまったスープが心残りです。
今度来るときは足りないくらい頼んで
最後の一口までしみじみ食べてみたい。
でも、矛盾するようですが、
あんなに食べて妙にすっきりしているんです。
素直な食べ物を食べた爽快さが残っています。

お店では偶然お知り合いのNさんとお会いしました。
まだ小学生のおしゃまな娘さんとの会話が何とも和やかで
このことも含めてお店の印象、よかったです。

上海料理 海麟KAIRIN
仙台市青葉区大町2丁目14-15
TEL 022-263-8817
MOBILE PHONE 080-5566-7338
月曜定休 昼11:00~14:30 夜17:30~22:00
広瀬通 立町小学校の近く。菓匠三全の角を曲がってすぐ。
めだま

よい玉ができたかと思うと
次の玉ではガラスのコントロールがきかない。
ここ三日ほど、
そんな不安定な作業状況になっていました。
今までを振り返ってみると
失敗の原因は欲のかきすぎに起因していることが多いです。
何回やってもだめなとき、
ふと気付くといつもより多いガラスを巻き取って
まだ融けきらないのに、
力でねじ伏せようとしていることがあります。
ガラスの言う通りという基本に立ち返らねば。

あやめかぶ

そこで(?)気分転換もかね、
作業のモヤモヤを食べ物にぶつけてみました。
ちょうど木曜はあいコープさんが食べ物を届けてくれる日。
ここ3週間ほどつづけて
’あやめかぶ’を届けてもらってます。
これはスライスしたものを塩揉みしただけで
美味しく食べられます。
葉っぱは細かく切ってじゃこと炒めるのが定番。

らっきょうカメのなか

これは翌朝、つまり今朝の写真。
らっきょうの塩漬け。
2キロ分の皮むきでずいぶん時間がかかりました。
今年のは太って玉の大きいのが多かったです。
母の好物。

赤い実のジャム

庭の実はジャムに。
これは夕方とってきたものを
お砂糖かけて一晩寝かし、
今朝炊きました。
白いお砂糖がなくてザラメで代用したら、
水のあがりがおそいのね。
ジャム用にもう少し大きい琺瑯引きのお鍋がほしいです。
nanten buds
6月16日雨上がりのお昼頃、
写真を撮りにいきました。
shizuku on moss
水気をふくんだ苔や石の色。
南天の葉や枝先にとまる水滴のぽちぽち。
dewdrops on nanten
そのまま、美しいところを写真に収めたいものですが
なかなかうまくいかないものですねー。
dewdrop on nanten
特にこの大きな水滴は 
盛り上がり具合がみごと。
透明の中にいろんな色が映りこんでいました。
透明って透明すぎると黒っぽく見えませんか?
胸がドキッとするような黒。
あの美しさの100分の一もお伝えできないところが残念…。
medama
今日は珍しくパーツを引きました。
茶色のベースに黒の細引きをたくさんいれて平たく引いたものを
白ガラスの周りに貼付け熔着させてつくりました。
茶色いベースが透明で内側の黒も透けるところがポイントです。
これを使った玉がどうなったかは明朝のお楽しみ。
約一ヶ月温めていたアイディアでした。

試作品を何個も作っていたら、
予定していた納品の玉が作れてません。
ほんとは納品にむけてがんばらなきゃいけないのに
心は違うほうへ向かっています。

kizoku san shell

日曜に届いた小包で貝殻をもらいました。
美品のホネガイと研磨されたシャコガイ。
送り主は長く銀化玉の販売でお世話になっていた
アートショップのご主人Kさんです。
いろいろ思い出しつつ
昨夜は「海からの贈り物」を読み返しました。

ここ一ヶ月、シロさんの写真を撮って気付いたこと。
庭へお散歩に出かけるのが日課のシロさんですが、
自然との親密ぶりが日に日にエスカレートしてます。
osumashi
5/15の写真 庭のお気に入りポイントにて
この大きな石の上に座ると
具合よくイネ科の草が食べられると発見したシロさん。
毎朝のお散歩で必ず立ち寄る場所になっていました。
草丈が高くなり、シャガも生えてきて
このところ草が食べづらくなってます。
jari mattari
5/17の写真 砂利の上でお日様の気持よさを満喫。
bet. suisen
5/18の写真 花の終わった水仙の株の間にはさまれてみた
水仙の間という独創性に感動し、
シャッターチャンスを逃した私でした。
jari jukusui
5/21の写真 砂利の上で熟睡
earthy sleep
6/1の写真 土の上でごろごろした後、熟睡
今度は砂利ではなく、本物の土の上。
植物を体の下に敷かないよう、
注意を払っています。
hosta hakage
6/3の写真 ギボウシの葉陰で涼む
bet. hosta
6/15の写真 ギボウシにはさまれる今朝のシロさん
ギボウシにはさまれすっぽり感を楽しむ今朝のシロさん。
確実に自然との一体感が増してます。
red berries
実の収穫はいつでもうれしいものです
庭先で赤い実がとれました。
苺とジューンベリー。
もうすこし待てばすぐりも熟れて
梅雨が明けた頃にはグミ、ブラックベリー
暑くなればトマトも実ってくれるでしょう。
これから楽しみな季節です。

前足
今日のシロさん 前足をなめているところ
今日も神戸のミュージアムに納品するものを作りました。
準備にかかって今日で何日目かしら。
銀化玉をひとしきり作ったあとは
違う事がしたくなってしずくつくり。
今日は変な玉も作ってしまったけれど
これは何かに進化してくれそうなので
まだブログにはアップできません。
作ったものを改良してまた作る。
フィードバックすることで少しずつでも
よいものになりますように。

ぐるり接着中
しずく接着中
モレッティビール
11日ガラス塾総務の打ち上げの席でもらって来た
モレッティのビール瓶。
これを今日の作業の息抜きに融かしてみました。
茶色いガラスは融点が高く、
すぐに固まって作業性もよくなかったです。
それでもいくつかしずくを作りました。
薄くのびた部分はオリーブ色でした。
フランスビー玉
フランスビー玉も6つ融かして
しずくを作ってみました。
球体は表面と中心で温度差ができやすく
加熱途中に破裂する可能性大。
事前に窯で余熱をしてからバーナーであぶりました。
こちらはやわらかく、
モレッティのクリアそのもののようなガラス。
イタリアのガラスメーカーが作ったガラスが
フランスのビー玉工場で使われたり
イタリア産ビー玉がフランスに輸入されたりしても
おかしくはないですよね。
メディアテーク前
会場前定禅寺通のインスタレーション

5月12日井上雄彦さんという漫画家の
展示を見てきました。
会場は若い人たちを中心ににぎわい、
整理券まで発行されるほど。
すんなり観覧できたのは幸運でした。

展示を一言で表現すれば、拡大するマンガの世界。
天井から垂れ下がる黒い紗が
布目を通して見える光景に影絵のような効果を与えていたり、
真っ白な空間にサンゴ砂を敷き詰め
浜辺が再現されたインスタレーションもあったり、
展示空間も画面と同じ白黒で統一されてました。
全てを構成していた白と黒。
潔く、かっこいい世界でした。

awo dew drops

昨日引いたガラスでしずくをつくってみました。
一粒に色の混ざりがあって
じっと見つめたくなるようなものを目指しました。
今回のしずくは鉛ガラスなので、
軟らかくて作りにくく、
より神経を集中しました。

不透明の白をベースに碧を何本か入れて
クリアでケーシングしたものと
芯に白を使わず碧ガラスだけでまとめたものとの二種類。
もともとの色が濃いので、
白で浮き立たせたほうが明るくみえます。
光を通すのは碧の濃いほうなのに、
暗く見えるんですね。
こちらも私は悪くないと思うけど、
お客さんが気に入って身につけてくれるのはどちらかしら。

窯出し
今朝窯出ししたもの

昨日に引き続き、今日は
神戸のトンボ玉ミュージアムへ納品するものを
作っています。


色ガラス細引き

色ガラス棒はこんな風に
あらかじめ引いておいて使います。
一応企業秘密と言っているのですが、
練りこんでいるのは岩絵の具。
自分の求める色になるまで
練り込んでいきます。
ガラスの中に色の粒が融けないところがあるの、
わかるでしょうか。
そのムラのあるところが美しくて
色ガラス同士を混ぜたのとは違っているんです。

岩絵の具を使い始めたのは
トンボ玉を始めてまもなく。
あの頃は教室に通っては
いろいろなものを混ぜる実験を繰り返してました。
そういえば、七宝の粉も使えると
聞いたことがあります。

先月昔お世話になった教室の先輩から
岩絵の具を21種類もいただきました!
自分のは青系に偏っていまして、
いただいたのには黄色とか、試した事のない色がたくさん。
まだ天然青碧石しか試してませんが
これから徐々にやっていきます。
焼いていると気持悪くなるのもあるかもなので、
換気には注意。
お問い合わせの方、どうもありがとうございます。
営業のご案内をさせていただきます。
1ヶ月ちょっとブログをしてきたのですが、
きちんとご案内ができていませんでした。
ご不便おかけして申し訳ありません。

銀化玉のよいのができると、
すぐに納品先に持って行くことにしています。
それなので、工房にお売りできる玉はほとんどありません。
お求めは以下へどうぞ。

ギャラリーガーデンアロマ(仙台・中央)
カメイ記念展示館(仙台・五橋)
KOBEとんぼ玉ミュージアム(神戸・京町)

帯留めなどガラス製和装小物は
藤崎百貨店(仙台・一番町)でお売りしています。

工房では2種類のワークショップを行っています。
ガラスを融かしてしずくを作る無料のワークショップと
トンボ玉を3つ作る¥3,000のワークショップです。
それぞれ30分、2時間ほどかかります。
トンボ玉は窯が冷えてから翌日以降のお渡しです。
どちらの場合もお電話(022-293-6323)でお申し込み下さい。
工房は仙台市若林区成田町にあります。
展示の搬出を終えて帰宅すると、
ギャラリーやお知り合いの方から電話をもらっていました。
ミヤギテレビ OHバンデスの放映は今日だったのです。
ギャラリーからは
TVの反響で沢山の方から問い合わせをいただいているので
至急追加で納品してほしいということ。
お知り合いの方からは、
『番組見たよ、がんばってるね、』と
うれしいお声がけをもらいました。

TVの力ってすごいですね。
これまでこんな風に取り上げてもらったことがなかった私なので
反響がすごくありがたいです。
今日は外に出てばたばたしていて体力も使いました。
明日からは工房にこもって作業に身を入れます。
巣ごもりパフェ

今日は教室展搬出日。
時間のかかる窯の管理ができないため、作業は休んで
前々から行きたかった場所、
アンソレイユさん(仙台市泉区館)に母と行って参りました。

アンソレイユさんのブログによると
お店の屋根に雀が営巣していて
それにちなみ巣ごもりパフェを作られたとか。
すてきな発想ですね。
ふさふさの巣が何だったのか、
食べた後もよく分かっていないのですが
中には濃厚なチョコレートのアイスクリームなどが詰まっていて
思いがけず大人の味。大満足でした。
ビー玉6
少し古いフランス製のビー玉。
透明で清らかな風合いが気に入っています

ビー玉�
朝水で洗って布の上に置いただけできらきら。
昨日買って来たばかりの8つに
以前からあった玉を混ぜたら
とたんに区別がつかなくなりました。

ビー玉3
同じ種類の玉だから区別がつかなくなって当たり前だけれど
どの粒も個性的で愛しくて
決して見間違えたりしないとおもっていました。
案外いい加減な私の目です。

ビー玉4
こんなにいいものをみたのに
今日の作業はサッパリのりませんでした。
夕方早めに終わって今は窯の運転をしているところ。

ビー玉5
明日は教室展搬出が中途半端な時間にあって
作業ができなさそう。
夜窯が十分冷えてからやり直し。

最後にすてきな情報。
これと同じビー玉が仙台大町のHYGGEさんにまだあります。
また行ったときになかったら悲しいので
沢山の人には知られたくないけど
あまりに美しいのでこっそりお知らせします。

helma's
昔友人からいただいたマーブル 
帯留め納品
6月7日藤崎さんに帯留め入荷

急ぎの品物があったため、
3つだけと寂しい納品になってしまいました。
手前のはモレッティという会社のソーダガラスを使用しています。
長時間火に当てるとふわっと不思議な模様が出てくる
ダークアイボリーというガラス。
自然にでてくる模様なんです。
後ろの二つにはダイクロイックグラスという
金属蒸着されたガラスの平板を使っています。

銀化した古代ガラスを知ったとき、
このような美の実現には二つの道があるだろうかと考えました。
一つは銀箔を使う方法。
もう一つはダイクロ。
本物に近い効果がだせる点でダイクロは理想的ですが、
銀箔には追究の面白さがあるかもとこの道を選びました。
でも、キラキラものの誘惑には勝てなくて、
ときどき銀化玉じゃないものを作ります。
ちなみに藤崎さんで扱ってもらっている帯留めなどの和装小物には
銀化玉がほとんどありません。
和装に似合うガラス小物がテーマです。
おねんね

晴れの日が続いたあとの雨降りで
なんだかほっとしている私です。
6月を迎えたとたんの爽やかな晴天続き。
トマトの為にはありがたかったし、
それはそれで楽しんだのですけどね。

くもりや雨の日のネコは眠くてたまらないらしい。
こんな日はヒトもお家にこもって作業が一番。
注文が二つも溜まっていて
そのことが寝ても覚めても頭を占領していたけど、
作業を終えてちょっとすっきりしました。
うまくいけば明日納品(と教室展)に行けるかしら。
まきせんべいあざらし?らっこ?
会場内は撮影禁止だったため バックヤードのおやつ写真 当番の役得で美味しくいただきました

環の華トンボ玉工房教室展 2日目・4日金曜日
お当番に行ってまいりました。
お教室を離れた後も、
工藤先生の教室展は勉強の機会として
毎年楽しみにしていたのですが、
今年は会場のお手伝いもしながらのお勉強。
当然ながらじっくり観察という訳にはいきません。
困っているお客さんがいないか、
ディスプレイが乱れてないか、
あと、どんなことを基準に玉を買っていかれるのか、
そんなことに注意を向けてました。

この人のセンスに共感するな、とか
あ、面白いことをしている!という玉にも多く出会いましたが
到底見切れない数(1800点は超えるでしょう)。
通わないとだめですね。

お知り合いやお友達の方々をふくめ、
ご来場下さったお客さまに感謝です。
中にはお土産など持って来て下さった方もいて、
お心遣いありがとうございました。
今日は生憎の雨降りですが
教室展は8日火曜日15時まで開いてます。
たくさんのトンボ玉が見られるこの機会、
どうぞお見逃しなく。


DM表DM裏
今先生の木地玩具
お昼頃に今先生の木地玩具が届きました

お昼頃に配達された小包で
今晃先生の木地玩具を我が家にお迎えしました。
カメイ展示記念館で今先生の展示(齊藤コレクション)があったとき、
先生のは木地玩具もすてきだなぁと楽しく拝見していました。
機関車に乗った小さな帽子の男の子、
ついに私のうちに来てくれたかと感無量です。

TV撮影
ohバンデス取材スタッフの皆さん

お昼からはTV取材を受けました。
昨日突然連絡をいただき、
(りらく効果です!)
今日午後一番で来てくださったのです。
メディアにのせてもらうなんて
ほとんどなかった私の活動ですが、
去年あたりから少しずつ取り上げてもらえるようになっています。

ディレクターの方、
カメラの専門家の方達2名と
レポータの丹野さん、合計4名で
小さな工房は足の置き場もないほどぎゅうぎゅう。
丹野さんが銀化玉初体験で
雰囲気のよい玉を作っていかれました。
来週火曜日の放映、よかったらご覧下さい。
ミヤギテレビ OHバンデス という番組です。

招き猫おまもり

搬入の後、西公園の中にある
櫻岡大神宮へとお参り。
招き猫おみくじをひとつ引くと、
おみくじの袋の中に
思いがけずかわいい瀬戸の
猫お守りが入っていました。

おみくじの結果は末吉。
人とのご縁を大切に、
あせらず、注意深く、節制して事にあたれば
難を逃れられるみたい。
そのように心がけたいと思います。
DM表
工藤正昭先生のトンボ玉 教室展DM

明日6月3日から 
環の華トンボ玉工房(工藤正昭氏主宰)の教室展がはじまります。
参加者は約60名。それぞれ30点近くの作品を展示即売します。

実は今年は久しぶりに私も参加させてもらうことになりました。
お教室を離れてもう10年になりますが
こうやってまた混ぜていただけるのは幸せなことです。

工藤教室で学んでよかったと思うこと。
それは教室の皆さんが親切で
困っている人がいたら助け合い、
教え合う雰囲気があることでした。
そんな環の中心のまとめ役が先生で、
どんな技も出し惜しみせず教えてくれる指導者だからこそ、
教室の雰囲気もよく、教室全体が常に前進していました。
そんな中に学べた5年間が、私の基礎になったこと。
感謝の一言につきます。

工藤正昭先生のトンボ玉。
玉はその人を表すとはよく言いますが、
本当にその通りです。
美しくても決して華美にならず
斬新でありながら奇をてらったものではない。
形を変えることも簡単ですが、
トンボ玉の基本形である紡錘形を崩さず、
そのなかにきっちりと模様をおさめていく。
確かな技術に裏打ちされた技。
落ち着いた中の華やぎ。安定感。

期間中はお当番日にお店番をします。
今年はどんな刺激をうけられるか、楽しみです。

↓展示会は下の通りです。
多くの方が足を運んでくださいますように。

DM裏
something new
黒いのだけ羽根を足してバージョンアップしてます

6月1日、藤崎百貨店(仙台)に納品する帯飾りを紹介します。
11日からの浴衣展に合わせて作りましたが
早々に6F呉服売り場に陳列される予定です。

帯飾りとして使うほか、
ブローチや首飾りとしても活用できる3way。
お洋服でも楽しめますよ。

以下、どうやって使うかのご説明です。
ご購入の参考に、
もしくは購入後の説明書としてご活用下さいませ。
ちなみに黒は限定1個ですのでお早めに。

黒帯飾りクロースアップ黒帯飾り

どの帯飾りもチェーンとモチーフに分解できます。
モチーフはブローチ。
ブローチ金具には2種類の留め金がついています。

黒帯飾り裏
黒いチェーンの輪っかを二つすくいとってはさめてます

帯飾りとして使う時
チェーンを二重にしましょう。
黒チェーンの輪っかは
10~15cmはなれたところから二つすくいとって
クリップにはさむと固定でき、
チェーンが二重になります。(上の写真参照)
この10~15cm分のループはモチーフの下に垂れ下がります。
もう一方の端には金属製の輪っかが
位置するようにしてください。

クリップの上のピンで帯にとめましょう。
ピンを刺すと帯にちいさな穴があいてしまいますから、
それでも惜しくない帯につけてくださいね。

帯飾り輪っか
帯飾り輪っか

こちらの金属の輪っかを帯の上に差しこめば装着完了。
チェーンの垂れ具合などは各自お好みで調節してください。

ペンダントとして使う時
チェーンは1連です。
クラスプなしの、かぶる方式です。
クリップでチェーン(もしくは金属の輪っか)をはさんでください。
どの位置をはさむかはおまかせです。
大きなモチーフですので、
ペンダントとして使用時も
ピンでお洋服に固定するのがおすすめです。

マト帯飾り水色帯飾り裏



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